Kinect
「Kinectってセンサーがあってね」
この一言から卒研がどうにかなった。なっていったと思う。
最初に私が目指して、アウトプットとして作ろうと思ってたのはスマホのアプリでした。
でも最終形態はPCアプリでした。
まあKinectが動かないからですね。
なんで私はこれを使おうと思って、そしてできると思ったのか本当に謎。
去年の私はできると思ったらしい。
というか、これといったアイデアも出ず、既存のものしか浮かばなかった私にはもうそれしかなかったのかも。
人間追い詰められればやるものです…笑
やるって決めるまでにはいろいろ調べたはずです、そうじゃなきゃできるなんて思わなかっただろうし。
それで、最初に見つけたのがここ。
https://www.slideshare.net/naokiaso75/unite2014-live2d-x-unity-x-kinect-2
当初は3Dでやる予定がなかった。
なぜならこれがあったから。これでいけると思ったんですね。
この記事だけを見て、夏休み前、
・Unityは触ったことあるし再チャレンジしてみよう
・Live2Dのモデルは作れるぞ
・BootCampでWin入れたことあるしまた今回もそれでいけるだろう
・Winが入ればPCもKinectの動作要件クリアするな
などとなんとも安直な考えでこの研究をスタートさせてしまったのです。